2010年12月22日水曜日

はじめまして。

自己紹介
年齢 20
今大学一年生です。

ファインマン物理学Ⅲの演習の解答を乗せていこうと思っています。一緒に問題を解いてくれる人募集してます!

解答かぁ。どうやって作ろう…。とりあえず最初は簡単に。いずれTeXでかければいいなあ。

ファインマン物理学Ⅲ
演習問題4-1

r>>l1+l2 のとき

線分を点電荷とみなせるので簡単にもとまります。

r<<l1+l2 のとき

無限に長い導線のつくる電位を考えればよい(rが小さくなっても点Pの大きさは変わらないので斜線を引いた部分のような近似はできない)

下で求める電位の極限をとればよい

それ以外のとき

線分の微小区間dxのつくる電位を考えて、それを区間l1からl2まで積分する




わからないところ、指摘があったらコメントお願いします。
ちなみに数式を書こうと思ったんですが、挫折しました。次は数式も載せられるようにしたいと思います。では。

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