2014年7月28日月曜日

物理学を学んで

物理学を学んで、人生の価値感が少し変わったきがする。

でもうまく言葉にできない。

事実がどんなものであるか、はあまり重要じゃなくなった。事実を知ることに興味がでた。

物理学では実験結果が非常に重要。その結果がどんなものであれ、(その実験が正確なものならば)受け入れるしかない。そんな精神をいつのまにかもってる。

いろいろなことに寛容になったというか、どんな人や物があっても、一度であったら(観測したら)信じるというか受け入れるというか、そんな人もいていいんだというか、そういう気持ちをもつようになったきがする。

気がするだけな気もする。

1 件のコメント:

  1. こんにちは
    2~3年前から授業やレポートで躓いたときに、こちらのブログを参考にしていた者です。機械工学や流体系の勉強をしています。
    参考にした記事一つ一つにコメントを残すのもうるさいかと思ったので、最新の記事にコメントを残すことにしました。半ば内容に関係のないコメントですみません。
    まだまだ勉強することは尽きない身ですが、Bloggerもいつサービスを終了してしまうかわからないのでここでお世話になったお礼をしっかり申し上げておきたいと思った次第です。各記事で数式を使った整理や解説がシンプルにされていてとても感動しました。元は熱力学の理論燃焼空気量に関するシンプルな解説を探してこちらのブログにたどり着きましたが、自身の専攻に関係する記事が多数ありその後もありがたくお世話になりました。
    大分更新から時間が経ってしまっているので、もうこちらを見る機会も少ないかもしれませんが、akiraさんがご健勝であればと思います。このようなご時世ですがこれからもご自愛ください。

    良い記事をありがとうございます。

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