弁護士ってなんで確実に有罪の凶悪殺人者とかの刑を軽くするためにがんばるんだろう,ってずっと不思議だった.有罪の人の味方(?)をするなんて良心の呵責に苦しめられるんじゃないかな,と.まぁ一つの理由はお金がもらえるからかな.今日,もう1つの要素を見つけた!見当違いかもしれないけど,弁護を純粋に楽しんでるんじゃないかな.そう考えると不利なら不利なほど燃えるっていうのもあるかもなあ.絶対に有罪だけど,いかにして刑を自分の実力で軽く出来るか,不謹慎だけどおもしろいんじゃないかな.
やっとテストが終わった.もう機械工学はおなかいっぱい.仕事で必要にならない限りやりたくない!
0 件のコメント:
コメントを投稿