グルメレポ第二段
池袋の隠れ房にいってきました.
結果から言うとけっこう気に入りました.
雰囲気は静かで落ち着いている.デート向けかな.男二人はだめ!笑
料理はけっこういける.
あんきもポン酢とかまぁまぁおいしかった!
あんきもポン酢頼んだのにハイボール頼んでてミスったぁって思ったあ.日本酒にするべきだったあ.
値段は二人で十分食べて6000円ちょっとかな.
またいきたい.
2012年11月12日月曜日
最近
後期からはやる気がでてがんばってます.
まぁ工学のお勉強もそんなに今は楽しめてるかな.
いやぁそれにしても忙しい.
毎日課題がでるし,実験レポートがすごく大変.
なかなか自習する時間がとれないなあ.
物理学の勉強もしたいんだけどここ2週間ぐらいはさっぱり.
明日はひさしぶりに実験もないし,統計力学と量子力学の勉強をしよう.
いやでも課題も先にやらなければなあ.
午前に課題をやって,午後にPC使って課題をやろうかな.
Matlab最高!
まぁ工学のお勉強もそんなに今は楽しめてるかな.
いやぁそれにしても忙しい.
毎日課題がでるし,実験レポートがすごく大変.
なかなか自習する時間がとれないなあ.
物理学の勉強もしたいんだけどここ2週間ぐらいはさっぱり.
明日はひさしぶりに実験もないし,統計力学と量子力学の勉強をしよう.
いやでも課題も先にやらなければなあ.
午前に課題をやって,午後にPC使って課題をやろうかな.
Matlab最高!
2012年11月1日木曜日
とり龍 東池袋 (グルメレポ)
おいしいお店を知りたい!ってことでこれからいろいろなお店にいってみようかなと.
そこでここにお店の感想などをいこうかなと.みんなの参考にもなればいいんだけど.
第一回は焼き鳥屋「とり龍」
たしか
池袋 居酒屋 おいしい
みたいなワードでググって見つけたお店.
すこーし高いのかな.一本500円とかだった気がする.もうちょっとかも.
たぶんお酒一杯飲んで普通に食べたら5000円くらいかな.
ちょっと高い分,肉の味はよい!おいしいと思うけど,塩が多い!多すぎるかなー.
でも塩少な目でっていえば減らしてくれる.
まずは一本頼んで,様子見て、塩辛いなら塩少な目で頼んだほうがいいと思う.
素材の味は悪くないんだから塩からくしないほうがいいのにー.
HPでクーポンを手に入れれば1000円も安くなるから使ったほうがいい!
2012年10月22日月曜日
理論電磁気学 演習問題
理論電磁気学の演習問題といてるけど,難しくてなかなか進まない.
P.62(8)
P.81(6)の後半
がわからないー.
そして
P.81(5)
は合っている自信がないー
つらい
だれか教えて
P.62(8)
P.81(6)の後半
がわからないー.
そして
P.81(5)
は合っている自信がないー
つらい
だれか教えて
ベクトル解析の公式の直感的導出
公式
の感覚的な導出
演算子のナブラがベクトルのような性質をもっていることを使います.
ナブラの部分がベクトルのとき
が成り立ちます.(ベクトル三重積)
また微分については
のような性質があるので,この二つをナブラは持っていると考えれば上の公式をつくることができる.
の感覚的な導出
演算子のナブラがベクトルのような性質をもっていることを使います.
ナブラの部分がベクトルのとき
また微分については
のような性質があるので,この二つをナブラは持っていると考えれば上の公式をつくることができる.
2012年10月18日木曜日
熱伝導方程式
固体状態の物質中にある閉曲面を考える.
この閉曲面の内部の熱量の時間変化は
と表すことができる.
熱量の変化は、この閉曲面に入り込む熱流の合計と化学反応などにより生じた熱量の合計であるので
となる.qは熱流で,Qが生じた熱量である.ベクトル解析を用いれば右辺第二項は体積積分に直すことができ、さらにフーリエの法則を用いれば熱伝導の式を得る.
この閉曲面の内部の熱量の時間変化は
と表すことができる.
熱量の変化は、この閉曲面に入り込む熱流の合計と化学反応などにより生じた熱量の合計であるので
となる.qは熱流で,Qが生じた熱量である.ベクトル解析を用いれば右辺第二項は体積積分に直すことができ、さらにフーリエの法則を用いれば熱伝導の式を得る.
2012年10月16日火曜日
理論電磁気学 砂川 P.54 例題
例題で積分範囲が
となっている理由について少し’あれ’と思ったので書いておきます.
結果からいうと電子を古典的小帯電体球と近似していることからきています.
古典的小帯電体球の場合,電荷はすべて球の表面上に等密度で分布します.このことから内部には電場は生じないので(内部では電場は打ち消しあうことが積分すれば簡単に示せます.)積分範囲は上のようになります.
砂川の電磁気学を読んでいたらPoyntingベクトルが出てきたけどPoyntingってなんだって思ったら人の名前だった.そのあとたまたま久保の熱力学読んでたら’Gibbs-Poyntingの式’がでてきた.
冗長性:必要最小限のものに加えて余分な重複がある場合
となっている理由について少し’あれ’と思ったので書いておきます.
結果からいうと電子を古典的小帯電体球と近似していることからきています.
古典的小帯電体球の場合,電荷はすべて球の表面上に等密度で分布します.このことから内部には電場は生じないので(内部では電場は打ち消しあうことが積分すれば簡単に示せます.)積分範囲は上のようになります.
砂川の電磁気学を読んでいたらPoyntingベクトルが出てきたけどPoyntingってなんだって思ったら人の名前だった.そのあとたまたま久保の熱力学読んでたら’Gibbs-Poyntingの式’がでてきた.
冗長性:必要最小限のものに加えて余分な重複がある場合
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